会長挨拶
当会は、東京都文京区千駄木で活動している剣友会です。
千剣会は、昭和50年に千駄木少年剣道クラブとして発足しました。
それから５年後に千剣会と名前をあらため、現在に至っています。
千剣会では、月一回月例試合を行っています。
優秀選手には選手胴が与えられ、次の月例試合まで胴をつけることができます。
元気良く一生懸命に剣道している子供達が大勢います。
お気軽にご連絡・ご見学下さい。
千剣会の信条
千剣会の歴史
| S50(1975年) 10月 | 千駄木少年剣道クラブとして発足 |
| S55(1980年) | 「千剣会」に改称。文京区剣道連盟に加盟 |
| S60(1985年) | 日本剣道形の稽古を始める |
| H8(1996年) | 創立20周年の際に、月刊『剣道日本』1月号に紹介記事掲載 |
| H18(2006年) 10月 | 創立30周年記念剣道大会を実施 |
| H18(2006年) | 全日本剣道連盟「少年剣道教育奨励賞団体」として表彰される |
| H27(2015年) 10月 | 創立40周年記念剣道大会を実施 |
千剣マークの由来
千剣会の旗や面下についている会のマーク。2枚のいちょうの葉の中に会の名前が書かれていますが、いちょうは「東京都の木」で、このマークは「千剣のみんなが東京中で一番強くなるように！」という願いをこめて、1985年にデザインされました。